講 座 紹 介
ハーモニカは、呼吸をしながらの吹き吸いと、左右の手指、唇と舌を使い演奏しますが、譜面を見て音の配列と吸って出す音、吹いて出す音を瞬時に判断しながら、これ等の動きをするのは最初は相当大変なことです.これが続けられるかどうかの第一の関所になるようです。これへの手助けとして、音符を吹く音吸う音で二色に色分けする、音配列表を譜面に刷り込む。練習用のこんな譜面を考えています。
ベースを入れるのを覚えることは、高年者には非常に難しいようです.最近はこれを無理に覚えさせるより、きれいな音を出すことを先にと云う傾向になっています.
ハーニカの音は大変狂いやすいものですから、“自分のものは自分で調律して使う”と云うところまではやりたいと思います.
人は加齢に伴い高い音が苦手になり低い音を好むようになりますが、複音ハーモニカは他の楽器と合奏する必要がない限り、数字譜を使うことにより簡単に自分好みの音高(調)で演奏することが出来ます。複音ハーモニカは長音階、短音階夫々全ての調に対応するものが市販されています。複音ハーモニカは演奏する曲によっては1本のハーモニカでは演奏することが出来ない場合があります。それは曲の中で半音高い、或いは半音低い派生音が使われている場合です。又曲中転調する場合も2本以上必要な事があります。
今使いたいハーモニカの調で半音高い物は何か、低いのは何か、転調する場合は何か。他の楽器ではこんな面倒な事は考える必要は無く、複音ハーモニカの弱点と言えますが避けて通れない事です。それでこれらを簡単に見つけられる表を作りました。
ハーモニカは狂い易い楽器ですが、調律を頼むとかなり高額ですから、調律は自分でやりたいものです。チューナーを使う事により比較的簡単に調律できます。最近は音名を表示できるチューナーが大変安く出回っていますが、ハーモニカは移動ド表示であるため、ハ長調、イ短調以外のハーモニカはチューナーの表示と一致しません。これについても上記の表を使えば簡単に判ります。
小5の頃独習、20歳頃まで我流、自己流で過ごす。以後空白、退職後一時静岡の愛好会で学び、その後浜松のスズキ楽器で研修.14回度より開講.
開講後岩崎重昭厚木教室で学ぶ. |
| 教 授 名 |
藤下 正夫 |
| 塾 生 数 |
16名 |
| 会 場 |
清水 中央公民館 |
| 学 習 日 |
第2 ・第4 金曜日 13:30〜15:30 |